さてさて皆さんお待ちかね(?)、「巷でちやほやされる英語より、タイピングを超速化したほうがずっと生産性上がるぜ」な趣旨で提供するシリーズ記事です。
しかし肝心の高速化訓練は「中級編」で紹介終了(!)。
今回の「上級編」は訓練済みの高速タイパーにしか役立たない内容です(,,゚Д゚)
具体的には、打鍵時における「気分の問題」「快適さ」の改善、「一からテコ入れ」を念頭に置いた工夫をご紹介します。「打ち味」などという、いかにもな玄人ワードをバンバン使いたい、背伸びしたがりな人も対象です(笑)。
・・・「お前は何を言っているんだ」と言われそうですが、気にせず話を進めていきます。