今週末9日(土曜日)・10日(日曜日)に日本科学未来館で開催されるサイエンスアゴラ2013出展について、食用昆虫科学研究会にインタビューし、ウェブサイト『蟲ソムリエへの道』中の人からご回答をいただきました。日本コンピュータ化学会の本間先生、日本タンパク質構造データベースの工藤先生、京都大学物質-細胞統合拠点iCeMSの水町先生に続き、インタビューは4回目です。
・展示・実演・説明 型 出展 Aa-088 昆虫食を科学する~国連が認めた食料~
・シンポジウム・トーク型 出展型出展 Ab-616 国連が薦める昆虫食~昆虫を食べる時代がついにやってきた~
ウェブサイト『蟲ソムリエへの道』中の人は、普通に料理しても、昆虫を使って料理しても、さすがの腕前で、ひそかに評判です。新しい時代の昆虫食を社会に役立てるため、活発にご活動されています。今回、食用昆虫科学研究会でのご活動と熱意のほどを紹介くださいました。それでは、実際にお話をどうぞ。